【徹底解説】なぜ完璧な英語じゃなくていいの??? 

Hello!

 


大ちゃんです

 

 

早速ですが、今あなたの目の前に

容姿、能力全てが一緒の人間が2人います。

 

 

しかし、1つだけ違いがあります。

 

 

 

「完璧な日本語だけど、話すのが遅い人」と、

 

 

「少し癖はあるけど、意味はしっかりと通じる

日本語をスラスラ話す人」です。

 

 

どっちと友達になりたいですか?

どっちを雇いますか?

 

 

僕は後者です。

皆さんもおそらく後者だと思います。

 

 

前者を選んだ人

ちょっと待ってください!

 

 

 

今から僕の説明で後者の方を選ぶことに

 

納得していただけると思います。

 

 

前提として

前者と後者に優劣はつけれません。

 

 

なぜなら

 

 

選ぶ側が求めるものが全く違う。

 

 

 

前者を選んだ人は

完璧な日本語を求めています。

 

 

一方で後者は

円滑なコミュニケーションを求めています。

 

 

この2つは全くの別物です。

 

 

 

さて、

 

 

 

長くなりましたが、本題です。

 

 

もしあなたが英語のネイティブスピーカーで、

 

日本人の留学生が来た時、

 

 

 

遅いけど、完璧な英語を喋る日本人」か、

 

「訛りはあるけど、しっかりと意味は通じる

英語をスラスラ喋る日本人」

 

 

どっちと友達になりたいですか?

どっちを雇いますか?

 

 

もう答えは出ていると思います。

 

後者ですよね。

 

 

もちろんこれでも前者を選ぶ人も

少なからずいます。

 

 

でも、よく耳にしますよね、

「完璧な人なんていない。」

「完璧な英語を喋る必要はない。」

 

 

誰も完璧な英語なんて

求めていない

 

 

 

僕もネイティブの友達に

何回も言われました

 

 

つまり、皆さんが目指すべき英語

 

 

完璧ではなく、

 

円滑な英語だということです。

 

 

今この記事を見ているあなた、

 

今すぐ英語をしゃべってみてください。

 

「文法めちゃくちゃ」

 

「発音が、、」

 

 

 

大丈夫です!

 

 

 

もう一度言います。

 

あなたが目指すべき英語

 

 

円滑な英語です。

 

意味が通じればオールオッケー!

 

 

自分のペースで英語学習を楽しんでいきましょう!