喋れなくて当たり前⁉︎ 日本の英語教育の真実

Hello!

大ちゃんです

 

あなたは今まで、なぜ自分が英語が喋れない

考えたことはありますか?

 

 

「自分の能力不足」

「勉強してこなかったから」

 

 

なんて思っているかもしれません。

 

 

 

ここではっきりと申し上げます。

 

誰のせいでもありません!!!

 

 

 

 

『急に何を言っているの?』

 

と思っていますよね?

 

 

 

 

 

僕も大学生の時、先生に言われて全く同じことを思いました。

 

あなたが今、英語が喋れないのは当たり前のことなんです。

 

 

 

でもこれが真実なんです。

 

その理由は2つあります

 

1.日本の英語教育は喋れるようになるために作られていない

 

日本では、ライティング、リーディング、リスニングがメインでした

(最近はどんどんスピーキングの機会も増えているようですが)

 

私たちが日本語をしゃべっているように

英語も喋らないと喋れるようにはなりませんよね?

 

 

 

 

2.学校で学んだ内容なんて

忘れて当たり前

 

急ですが、あなたに質問です。

 

「ユークリッドの互除法」

 

について説明してください。

 

 

 

 

『ん??????』

 

ですよね(笑)

もちろん、私もできません。

 

 

何が言いたいかというと、英語も一緒で

すぐ忘れるもんなんです。

 

 

 

 

でも、それはつまり2つののことをすれば

英語が喋れるようになる

 

 

そして、これをしなければ

英語が喋れるようにはならない

 

 

 

ということです。

 

 

 

じゃあ

 

 

2つののことってなに?

 

 

 

1.喋る機会を作る

 

アプリで海外の人と言語交換するのもアリ

YouTubeの動画をシャドーイングする

英語日記を書いて、読む

など、、、、

 

今すぐ始められる方法はたくさんあります。

 

 

2.英語に毎日触れる

これは、喋る機会を毎日作れば、問題ありません。

 

 

 

たったこれだけです!

 

 

 

この方法を実践すれば1日10分時間を作るだけで、

確実に成長していきます!

 

 

あとはひたすら継続するだけ!

 

今すぐYouTubeで動画を見たりして

話せる勉強法に変えていきましょう!